無線式道路陥没センサー

AZ108シリーズ:ワイヤレス道路陥没・掘削周辺地表沈下計測システム

AZ108シリーズは、高い機械的強度と保護性能を備えています。路面に直接設置するミニマルな(低侵襲の)設置工法を採用しており、道路の構造を損なわず、迅速かつ簡単に設置が可能です。

本システムは、道路下部の土壌の抜け落ち(脱空)、緩み、空洞などに起因する道路陥没をリアルタイムで監視できるだけでなく、下部土壌の側方変位によって引き起こされる陥没も監視することが可能です。また、単一点の変位監視とワイヤレス警報機能を実現しています。

基本機能

  • 物理サイズ:Φ 40 x 700 mm以上(ロッド部)
  • 低侵襲設置:路面に直接設置可能で、道路の構造を損ないません
  • 設置の容易さ:迅速かつ簡単に設置が可能
  • 測定レンジ:50mm、最高精度 1mm
  • 通信機能:NB-IoTによるワイヤレス伝送(GNSS対応可能)
  • 道路下部の地盤監視:土壌の抜け落ち(脱空)、緩み、空洞のリアルタイム監視
  • 側方変位の監視:道路下部の土壌の側方変位のリアルタイム監視
  • 地表沈下の監視:掘削現場周辺の地表沈下を監視
  • 看板の移動監視:広告看板の移動を監視
  • マンホールの蓋の移動監視:マンホール蓋の移動を監視
  • 路面の冠水監視:道路の冠水(水たまり)を監視

無線式道路陥没センサー
模式図