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10月
上海航鼎、青島第2トンネル工事に対し自動化デジタル監視サービスを提供
膠州湾第2海底トンネル工事は、世界最大規模の海底道路トンネルプロジェクトです。プロジェクトの全長は17.48kmで、本線トンネルの総延長は14.37km(うち海域区間9.95km)となります。本トンネルは、旅客輸送を主としつつ中小型貨物輸送にも対応する海を跨ぐ交通路として位置付けられています。構造は、2本の主線トンネルと中間のサービストンネルからなり、主線は双方向6車線の都市高速道路(1級道路相当)です。
サービストンネルは2層構造となっており、上部は車両通行層、下部は総合共同溝(インフラ共同溝)層となっています。また、約1,000mごとに連絡通路を設け、両側の主線トンネルと接続しています。
監視内容としては、施工過程における裏込めコンクリート(ライニング)へのテールブラシ圧、シールドテールシール油脂圧、裏込め注入圧、土圧、浸透水圧といった全過程の荷重、および鉄筋の応力変化などが含まれます。監視プランは主に、トンネルのセグメント(覆工ブロック)のプレキャストおよび組み立て施工段階に焦点を当てています。
航鼎は、全自動化監視機器と自社開発の監視データプラットフォームを組み合わせ、施工中のあらゆる必要なデータをリアルタイムで監視し、施工のニーズを十分に満たしています。